少人数のチームなので全員同じKPI担当にしたらサービスも組織も成長した話

この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の14日目の記事です。
13日目は、取締役兼EC事業部部長兼インターネット汁というポッドキャストで一緒にMCをしているホシハヤトさんの「山田くんと一緒に考える「組織の成長段階における最適なマネジメントとは?」〜 2016 年に購入してよかったものを添えて〜」でした!

はじめましての方からインターネット幼馴染まで、皆さんこんにちは、蛭田悠介(37歳)会社ではヒルティという可愛い呼び名で殺し屋のような顔面とのギャップ萌えだけで何とかここまでやっきた少し毒のある蠍座の男です。
ということで最近の私は何をしているかというとグーペというサービスのマネージャーをしています。

2016年のグーペ


まずグーペを簡単に説明しますと、月額1,000円から誰でも簡単にホームページが作成できるウェブサービスです。
リリースは2009年、堅調に利用者数を伸ばし多くのユーザーさんにご利用いただいております。
僕は2012年の6月から責任者として従事させてもらっています。
さてそんなグーペの2016年はどんな感じだったかと云うと昨年対比で申込数・契約数共に3倍と飛躍的に成長した年となりました!やったぜ。

3倍も成長しちゃうと逆に昨年まで何してたんだよ?っていう気持ちになりますよね。
全く同じ気持ちです。それは暑さのせい、夏のせいにしています。

 

背中が広い


上期からだいぶ調子が良かったです、わりと調子にのっていました。
ただでさえ広い肩幅が2割増、肩で風を切りながら歩いていたら、他のマネージャーから

「どうして調子が良いの?なぜそんなに背中が広いの?4畳半くらいあるんじゃない?」と聞かれます。

バスルームで髪を切る方法と僕が旅に出る理由はだいたい100個くらいあるのですが、数字を3倍にする方法はそんなに無いので僕らのチームが行った幾つかの事を紹介したいと思います。

 

マネージャーとして行ったのは定量的な目標設計のみ


僕が行った事はたったひとつ、それは

“注力するKPIをひとつに絞り分解、チームメンバーの個人目標に落とし込んだ”

です。

※KPIは(Key Performance Indicator)の略で、事業の中で「キー(重要)」となる指標

少しだけ解説します。
まずはウェブサービスにおけるいくつかのKPIのうち「申込数」にのみ注力しました。
申込数はウェブサービスが拡大する為の源泉であると考え、チームメンバーも10名と多くないので「契約率」や「退会率」等は一旦捨てて全員でここに注力しました。

その申込数をオーガニック経由、広告経由、◯◯経由、△△経由とだいたい4つか5つぐらいのチャネルに分解しました。
希望を聞きつつ1チャネルに対して2〜3人を割り振りチームにしました。
5年先までの到底達成できそうにない目標数字をいくつかのチャネルに分解したことで「あ、イケるかも」と実現可能性を認識させました。

 

誰でも評価できるところまで目標を定量化、評価基準も自分で決める


グーペグループ全体の目標(売上) > チャネルごとのチーム目標(申込数) = 個人目標

この様にチーム目標と個人目標が連動した状態となります。

チームの目標(売上)が100%達成できている状態(A評価)=個人目標(申込数)が全員達成(A評価)できている状態

となります。
逆に云うと、個人目標(申込数)が全員100%達成(A評価)できている状態であれば必然的にサービス目標(売上)が達成(A評価)できているという設計です。

目標が定量化されているので評価基準も自分で決められます。
マイルストーン通り100%達成できたら「A評価」、+20%達成できたら「S評価」等。
(S評価基準は等級により個人差があります)

定量化されていますので結果は一目瞭然、基本的には自己評価がそのままマネージャーまで承認される仕組みです。
※グーペチームのみのお話です

 

仮説や施策は自由に


10名のチームメンバーが担当KPIごとにデータなどから仮説を出しPDCAを回して施策を繰り返し行いました。
そして殆どのチャネルで目標を達成してトータルで3倍という結果を出しました。
突出してひとつのチャネルだけが成長したのではなくほとんどのチャネルが大変困難な目標をクリアしました。

チームメンバーであるエンジニアのバーチーこと千葉誠(埼玉県出身)が上半期が終わった時点で発表した「チーム全員でお申し込み数を2倍にした話」というプレゼン資料に詳しく書かれているので貼っておきます。

結果的にはここからさらに成長し3倍で着地したということです。
同じKPIに集中させることでチーム内で切磋琢磨があり成長を讃え合えた事も目標達成に大きく寄与したと感じています。

 

 
ではここで箸休め的な感じでグーペチームの日常をご覧いただきましょう。
 
 
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バーチーの呼びかけに熱心に耳を傾けるチームメンバー

 

 

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人の肩に顔を乗せて質問してくるタイプの人間にも寛容なバーチー

このようなペパボの日常のみ観たい方は僕の写真ブログを御覧ください。

 

 

個人的に良かったと感じた習慣づけ


1.数字は毎朝朝一で共有ファイルに記入する(職種関係なく)
⇒数字が身体に染み付く

2.数字は朝会で毎朝発表、その際に目標との乖離も発表
⇒毎日目標を意識できる、乖離していたらタスクの優先度をコントロールできる

3.slackのチャンネルは1つ、アラートや通知も全て1つのチャンネルに集約
⇒情報集約、コミュニケーションが活発になり担当インフラエンジニアのコミット度もアップ(※長くなるのでなんとなく想像してください)

4.KPIはslackでリアルタイム通知
⇒チーム全員がサービスの健康状態をリアルタイムで把握出来る(チーム外の人も)

5.社内初とか、業界最速等とにかく「1番」を意識させる
⇒チーム内外へのアピール、注目を浴びると会社全体をフックアップする側になり、チーム全体が良い影響を与えるインフルエンサーになる。
例:PHPのバージョンアップ最速、サービスサイトSSL化、どこもやっていない目標設計、良いアイデアがあれば社内で一番最初に実行するなどなど

 

チームメンバーが考えた施策には口を出さない


「こうすれば数字が動く」という仮説や施策内容に関してマネージャーは基本的にノータッチです。
心のなかで「その施策どうかなぁ〜」って思っていても云いません。とにかく「数字が伸びると思うんだったらやっちゃったらいいよ」と云い続けました。
施策に対してのマネージャーの意見はちょっとした事でも数が多くなると受け取る側は「トップダウンだ〜」と脳が判断して前向きな気持ちが虚無化する恐れがあるので懸念事項以外は極力云うのを避けるようにしています。

施策を行い結果が悪くても何も云いませんでした(数字が上向きに動いたらチーム全員で褒めます、もうそれは気持ち悪いくらいに褒め讃えます)。
労力だけがかかって凪に終わった施策もありました。
しかしその失敗からさらに仮説が生まれ最終的にどのチームも成長出来たので結果オーライ、KIDS ARE ALL RIGHTなわけです。
これは完全にチームメンバーが導き出したやり方、掴み取ったたったひとつの勝利、いわばJUST ONE VICTORY NOW(TM NETWORK)な訳です。

申込数を上げるのに知識と経験を得ました。仮説を立てる際のセンスも磨かれました。
引き続き数字を伸ばせるヴィジョンをチームメンバー全員が持っています。
来年は契約率にも注力してさらにストックを加速させます。

 

うまくいったので社内に広めたい


個人的に嬉しかったのは、「エンジニア、デザイナ、ディレクターが職種の垣根なく同じ目標に向かって施策を考えコミットすると数字が動く」という仮説を実証できた事です。

「10人程度の小さいチームだから出来た」

「数字に興味ないエンジニアはやらないと思います、会社辞めますよ?」

などと他の事業マネージャーに云われました、確かにそうかもしれません。

でも大きなサービスこそ全員で取り組まないと凝り固まった数字は動かないのでは無いかとも思っています。
ペパボで最大の大きさを誇るロリポップがこのやり方を取り入れてくれたのでめちゃくちゃ飛躍することを祈ります、まじPRAY。

 

「良いチームですね〜」ってよく云われるようになった


数字的に成長できた以外にも「グーペチームは良いチームだね」と云われることも増え、実際にどのへんが良いチームなのか「グーペチームが大切にしたいこと」って何なのか、メンバー全員で話し合い自分たちで言語化してみようと試みました。ちなみにこれも僕発信の提案ではありません、ディレクターが自発的に提案、率先して最後までまとめてくれました。

ちょっと、こっ恥ずかしいですがせっかくなので「グーペチームが大切にしたい3つのこと」をここに記しておきます。


1.ユーザーファースト

グーペチームはまず、お客さまを大切にします。
チームで行うすべてのことがお客さまにつながっているという気持ちを常に持っています。

2.自走式組織

グーペチームは同じゴールを共有し、それに向けて自走式で行動します。
時には職種や立場の境界を超え、学びながら、自発的に進んでいきます。
マッドマックスです。

3.成長や成果をみんなで喜びあえる

グーペチームはメンバーの嬉しいことをともに祝福しあい、讃えあいます。
1人の喜びがみんなの喜びになるよう見つけあい、感情を共有して次への活力とします。


うげげげげ!ちょっと綺麗過ぎません?気持ちよすぎて気持ち悪いみたいな感情を抱いた方も居るかもしれません。
しかしウェブサービスを運営していくというのは生半可な気持ちでは良いサービスにはならず、またそうした気持ちはユーザーさんへ伝わってしまうものです。
ユーザーさんや提供しているサービスと真正面から向き合い、仲間と熱く語ってたまにはエモいことを云いつつ、ユーザーさんに喜んでもらい糧にする。
これは個人的なテーマですが「真っ当に生きて本気で良いものを作る」っていう事を生業にしたい(偉そうな事を云いました)。
これが出来るウェブサービス最高〜。インターネット最高〜。インターネット汁ってポッドキャストも最高。
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ということで来年も「でもやるんだよ!」精神でがんばるぞ!
僕からは以上です。

 

 

たまに聴くならこんな渋谷系のコーナー

いつもは昔の渋谷系の曲を貼る部分ですがこの曲は今年リリースされたONIGAWARAというスーパーJ-POPユニットの『シャッターチャンス’93』という曲です。
ご覧になって頂ければわかるとおもいますがフリッパーズ・ギターの『カメラ・カメラ・カメラ』のMVをオマージュしています。
曲はオマージュしていませんが当時のブリッジとかトラットリア界隈の匂いがぷんぷんしますね。そしてなんとこの曲のベースはカジヒデキが演奏しています。

元ネタはこちら
これが90年ですよ。26年前、ヒルティは小5ですよ。というかポリスターの公式動画が上がっていてびっくりしました。この曲が好きでカメラをはじめた人は結構多いのでは、僕もその一人です。

土曜ソリトンSIDE-Bについて

土曜ソリトンSIDE-Bとは1995年4月からNHK教育テレビ(まだEテレではない)で1年間放送された番組である。

1995年が20年前だという衝撃の事実は置いておいて、当時の僕はちょうど高校1年生(衝撃の事実再び)。
高校では帰宅部部長を務めていたので放課後は即家に帰り月〜金で放送されていた「今田耕司のシブヤ系うらりんご」しか楽しみがない千葉県に住む太り手の高校生だった。

そんな多感?な時期に出会ったのが「土曜ソリトンSIDE-B」という番組。

SIDE-BというのはレコードのB面の事だ。
もうこのレコードメタファーが若人には伝わらないと思うけども…(当時ですら危うかった)
レコードのA面ではなく隠れた名曲があるB面、世の中の表に出てこない側面にスポットを当てていくというコンセプトなので旬なアーティストやミュージシャンではなくサブカル的なゲストやテーマを取り扱った番組であった。
(NHKはサブカル好きですよね)

はじめて「SIDE-B」を観たのはたしかテイ・トウワの回だった気がする。
その後、石野卓球がゲストで出演した回あたりから「この番組やべい」となり、みうらじゅんの回から毎週録画をしたと記憶している。

YMOやYMO界隈のゲストが多かったのは司会を務める高野寛さんがYMOチルドレンだったからであろう。
YMO界隈のミュージシャンも聴いていたが、小学5年生時にベステンダンク(カップリングのエーテルダンスも名曲、まさにSIDE-B)をフラゲしたあの日以来、高野寛さんのファンであった僕は毎週夢中になって観ていた。
同じくMCを務めていた緒川たまきさんの事も写真集を買うほど大好きになった(テレ

そして今の僕があるのは確実にこの番組のお陰と云っても過言ではない…。

「インターネット」「グラフィックデザイン」「デジタルカメラ」「写真」「HIPHOP」等など…

この時夢中になったものは36歳の現在でも継続して反応してしまうモノばかりだ。
ペパボというIT企業で仕事ができているのもあの時、立花ハジメの回でパソコンやべー、インターネットやべー、デジカメやべーってなって親を説得してNECのVALUESTARを買った事が大きい(大げさ)。

よって僕にとってこの番組への想いは熱い、熱いというか20年間変わらない温度ですぐそばに置いてあった。

そして20周年を記念して高野寛さん自ら?の企画で以下のようなイベントが開催されると聞いてすぐに申し込んだ。

 

高野寛 presents「夢のなかで会えるでしょう」

20年待った甲斐がありましたよ。行くしかない!僕のためのイベントだ!
SIDE-Bチルドレンの皆様、既に予約は埋まってるぽいですが当日券のアナウンスがあるかもなのでチェケすると良いかもしれません。
というか明日です!

Twitterでこのイベントの事をつぶやいたところ、当時はまだ友達ではなかった現在の友人たちが反応していたのも面白かった。
明日、明日だ、信じられない。

たまに聴くならこんな渋谷系のコーナー


今回はやっぱこれ。高野さんは自らのことを渋谷系とは云っていないぽいけど…。
高野寛さんの音楽は10歳から36歳の現在まで定期的に聴いているので今後も引き続きベステンダンクしていきたいと思います。
個人的にはやはり上記の「All over Starting over ~その笑顔のために~」が収録された「Sorrow and Smile」というアルバムが名盤過ぎてやばいです。

イカしてますか?

シオカ〜ラ〜ズ(あのポーズで)ということでWiiU買いました(ホタルちゃん推しです)。

 
イカ、よろしく〜〜〜(このキャプチャやっととれた)

スプラトゥーンとはこんな感じのゲーム


この動画観ただけでヤバい!ってなった人は即WiiU購入して後悔はないと思います。

基本オンライン対戦が主ですがオンラインに抵抗ある人もチャットが無いのでコミュニケーションで嫌な思いをすることも無いですし玄人と素人が入り乱れてもなんとなく同じチームでプレイを楽しめちゃうし、勝てます。
負けても純粋に悔しいって気持ちだけが残るので清々しい。

実際、僕のアカウントで5歳のセガレや嫁にプレーさせても問題なく楽しめるし、後腐れない感じでどんどん対戦が繰り返されるあたりの配慮は流石の任天堂といった感じです。
   

やりこみ要素

20時間ぐらいプレイしたあたりから塗るスタイル、戦うスタイル、ステージ、ガチバトルの方式によって武器を変える必要性を感じました。
勝つためにはいくつかの武器をマスターする必要があるし、極めたい人にはいくら時間があっても足りない〜って思わせてくるあたりの奥深感はモンハンに近いですかね。
スプラトゥーン 武器

   

音楽が素晴らしい

Squid Squadという架空のバンドらしいのだがとにかくバトル中の音楽が良いです。
峰岸透さんという方が音楽を担当しているようです。
サントラ出たら買うわ〜ってなるぐらい音楽が良いのはポイント高いです。

   

まとめ

まぁとにかく近年稀に見る最高系のゲームなのでコレを機会にWiiU買ってみては!
いわゆるゲームバランスってやつですかね?すんばらしいのではないでしょうか。
武器やステージはまだまだアップデートされているみたいですしこれからも普通に楽しみです。
タコ派でしたが今はイカフライに反応します。
それではみなさん良いイカライフを〜〜〜

   
僕はマリオカートがインストールされているセットを買いました〜
 
マリオカートも最高だけどね。
   

たまに聴くならこんな渋谷系のコーナー


98年かぁいい曲だ〜なつかしい〜

カレーハウス チリチリ

はじめてのチリチリ。
つね様に連れて行ってもらった。

チキンマサラトマトトッピング。
なるほど、これがチリチリ。
うむ、辛い、けっこう辛い、後半でまた違った辛さに変化した気がする。
たくさん汗が出て食べた直後は辛い〜熱い〜って感じだったんだけど1時間後ぐらいには体がスッキリした。
胃も持たれてないし嫌な満腹感もない。

これはじわじわハマるタイプのアレかも知れない。
「正しい食事」という感じがした。定期的に体に入れたい、そんな感じ。

そして1回食べただけではハッキリと「美味しい」という認識が出来なかった。
ただ、また行きたい、すぐ行きたいと思ったので不思議なカレーである。
カレーには全然詳しくないけど「ここでしか食べられないカレー」感がすごかった。

これは週一で来てしまうかもしれない。
次はひとりで向き合いたい。

〜たまに聴くならこんな渋谷系〜

あの曲が有名なL⇔Rだけど中学生の時この曲が大好きだったなぁ。
まだ嶺川貴子がいるね。カップリングの「君に虹が降りた」も名曲。

なぜ自分は写真を撮るのか

「写真とは」っていう問いはもう自分の中で割りと決着がついていて、それはここで書くことじゃ無いんだけど、

「なぜ自分は写真を撮るのか」っていうところの答えがなんとなくわかった気がするので書き留めておく。

 

写真を撮ってブログやインスタにアップする行為は自分にとっての最低限の創作行為なんだなぁって気づいた。

アーティストとかデザイナじゃなくても何か物を作っていないとダメなタイプの人はいる気がして、

お年寄りが折り紙やら絵とか編み物とか書道とか花とか野菜とか死ぬ直前まで作って部屋に飾りまくる行為ってありますよね。

うちの婆ちゃんはそうだった。

 

やっぱ創作することって楽しいし最中はポジティブだし海外ドラマを観て過ごす時間よりも有意義な気がしてならない。

で、少しでもそういう時間が無いとダメになってしまうからほぼ無意識的に写真撮ってアウトプットしていたんだと思う。

写真は一瞬で撮れてお手軽なのでこれがギリギリ正常な精神でいる為の行為だと昨日気づきました、あはは。

 

最近仕事人間になりすぎているので、木を削ったり絵を書いたり音楽作ったり何でもいいからちゃんと時間とってやろうかな。

 

最近いっぱい写真アウトプットしてるのでよかったら見て下さい。見てくれるのはやっぱり嬉しい。

https://instagram.com/sorahoderi/

http://sorahoderi.petit.cc/

http://grtokyo.tumblr.com/

 

おやすみなさい。

15年前の僕は胸をいためて「RDC-7S」なんて買ってた

「RDC-7S」

マニアックなデジカメファンでもこの機種名に聞き覚えがある人は少ないだろう。

 

2000年にRICOHが発売したコンパクトデジタルカメラである。

ricoh

RICOHはこの手のデザインのコンデジを98年頃から出していた。

20歳のまだまだコミュ力がない青年ヒルタは家電量販店の店員(おそらくRICOHの出向店員)にノセられてこのコンデジを買った。

 

何をどう頑張っても手ブレはするしデジカメとしての機能も他社に遅れをとっていた使用感だった。

そもそもデザインがおかしい。

2週間ぐらいですぐに後悔して、もうコンデジは買わない…というかRICOHの商品は二度と買わないぞと心に誓った。

 

約15年後、2014年12月、RICOH GRを買いました。

gr

 

まさか15年ぶりに買うコンデジがRICOHになるとは。

形は普通だ。

これで家族と会社のみんなをいっぱい撮るぞ。

 

たまに聴くならこんな渋谷系

懐かしい、中1の時に田中くんと僕にだけにやってきたBAKUブームの流れでSpiral Life聴きまくっていたな。

午前3時のデブ

本日もインターネットお疲れ様です、ヒルタです。

ちょいちょい渋谷系ネタを入れていくけど無視して下さい。

 

「ダイエットどう?」って聞かれます。

結果を先に云うと約1ヶ月経過して5kg痩せました。

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84kg→79kg 

順調に痩せてるのに「ダイエットどう?」って聞かれます。

 

Q. 何故か?

A. まだ普通にデブだから

 

「痩せたね〜」

全く云われません。膨張色の服、着ていません。

小錦が20kg痩せても小錦なように僕も変わっていないようです。

 

でも「ダイエットどう?」って云ってくれる人は結構居て、こうやって公言するのはとても良いですね。

家族や職場のみんながライザップの鬼教官のようになってくれます。

ランチで大盛り注文できないし…。

 

前のエントリーで夜は食べないって書きましたが、2日で断念しました。

サラダと鶏肉を中心に食べてます。

主に胸肉、ササミ、セブンイレブンのサラダチキン(たまに照り焼き)。

 

経験上このままだと飽きてくるのでそろそろメニューを変更したい所です。

よいライザップメニューあれば教えて下さい。

 

上記画像にあるように目標は70kgです。

はやく70kgまで痩せて「ヒルティきもい〜w太ってるほうがいいよw」って云われたい。

 

 

 

たまに聴くならこんな渋谷系(突然はじめる謎のコーナー)

ひどいMVだwよくみるとスチャ周辺のラップグループが出演している。

あの娘ぼくがロングシュート決めつつ激やせしたらどんな顔するんだろう

ここに宣言。

 

小さい頃からデブだった僕は健康診断では「太っている」以外書かれたことがない。

生まれながらのデブ。小4の時に右ひざを壊したエリートデブ戦士だ。

 

最高に痩せたのは20歳の時にジムに通いまくり&失恋も後押しして64kgが最軽。今は84kg…。

 

運動は好きだけど痩せるための運動が苦手。

なので食事制限と流行りの7分間運動だけで痩せられるか挑戦。

 

食事制限は以下。

 

朝ごはん:ヨーグルトのみ(ビオ)

昼ごはん:普通に食べる(大盛りは禁止)

夜ごはん:食べない(水は可)

 

普段から家ではお酒飲まないけど、飲みの席でいかに頑張れるかが重要な気がする。

庄やでポテトフライを注文している僕がいたらネック&アームブリッジを掛けてポテトをキャンセルしてください!

 

進捗ありましたらこちらでお知らせします。

カメラ!カメラ!カメラ!

みなさん写真撮ってますか?

最近はiPhoneですかね、機種なんてなんでもいいんです。

撮る行為が大事なんです。

 

はい、先に答え云いました。

ですが写真好き、カメラ好きを豪語しているとよく聞かれます。

 

「こんどカメラ買おうと思うのですが何買ったらいいですかね?」

 

定期的にされるこの質問。

 

普段からカメラなどに興味がない人は何を選んだら良いか悩みますよね。

質問されたらまず以下のような事をヒヤリングします。

 

  • 何を撮りたいか
  • 一眼レフ or コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)どちらがいいか
  • 本当に必要?iPhoneでよくない?

 

何を撮りたいか

これはまぁそうですよね、星を撮りたい人にコンデジを勧めるわけにいきません。

「今度子供が生まれるのでちゃんとしたカメラを買おうと思います」

これけっこういますね。

今回は子供がもうすぐ生まれる人や、日常をちゃんと記録したい人へ向けたカメラ選びとさせて頂きます。

 

一眼レフ or コンデジ

まず新米パパママは赤ちゃんが生まれると外出時の荷物が行商のおばちゃん並になることをわかっていないので、撮る事に情熱がないと持ち歩かなくなってしまうよ?ということをしっかり伝えます。

 

たまに「一眼レフを構えたいから」とか「かっこいいから」など、特に理由なくとにかく一眼レフを買いたがる人がいますが動機は何でもOK、そういう人には入門機を推します。

 

キヤノンのEOS kiss Digital(通称キスデジ)が入門機としては無難ですね。

現行機のキスデジだとEOS Kiss X7 か X7i になるようですね。

細かいスペックの違いがあるようです。

ファインダー視野角、連写枚数、バリアングル液晶などなど…。

これはより初心者に選択を迷わせるスペックの違いですね。

 

一番の違いはボディサイズと重さですね。

比べると結構違います。

 

大きさ
KISS X7i
133.1(幅)×99.8(高さ)×78.8(奥行)mm

KISS X7
116.8(幅)× 90.7(高さ)×69.4(奥行)mm

重さ
KISS X7i 約525g(本体のみ)

KISS X7 約370g(本体のみ)

写真への情熱がない初心者にはとにかく小さくて軽い方をお薦めします。

 

という事でここはX7推しで行きます。

 

買う機種が決まると大体みなさん「レンズセット買ったほうがいいですか?」

 

という定型分2の質問をしてきます。

 

レンズセットには…

・標準レンズが付いてくるセット

・標準レンズと望遠レンズが2本付いてくるセット

この2種類のセットがあります。

 

「どちらのレンズセットも買わないで下さい」

 

レンズセットに付いてくるレンズでは感動的な写真は撮れません。

「一眼レフやっぱ違うわ〜買ってよかった〜 」ってなりません。

 

しっかり撮れるレンズを買って最初から「一眼レフやっぱすげ〜」って感動しましょう。

「そこまで投資したくないな〜」って方はそもそも一眼レフという選択を考えなおした方が良いかもしれません。

 

今回は子供や日常の記録をする人向けのエントリーなので単焦点レンズを推します。

 

単焦点レンズとはその名の通り単焦点なのでズームがありません。

レンズを装着してファインダーを覗いた景色、画角が全てです。

もっと大きく、もっと広く撮りたいなら自分が動かないと変わりません。

個人的には被写体との距離に嘘が無く肉眼で見た絵に近い自然な写真が撮れるので好きです。

 

公園にいる猫を望遠レンズでこっそり撮影するより

逃げられても自分が近づいて猫との距離を楽しみながら撮影するほうが楽しいと思います。

(いい感じの事を云ったのでボールドにしました)

 

単焦点でしたら以下の2本を推します。

 

SIGMAはちょっと高いという方は画角狭いけど単焦点の入門レンズとして

50mm F1.8を買うと良いかもしれません。

 

値段は安いですが5万円相当のレンズ画質を楽しめます。

ただしキスデジなどのAPS-Cサイズ(撮像素子のサイズの話です)のカメラだと50mmの画角ではなく、

80mm相当の画角になります。

わかりやすく云うとけっこうズームした状態のレンズとなります。

部屋の中では被写体とけっこう距離を取らないと上手く撮影できないかもしれません。

 

 

コンデジという選択肢

全然ありですね。むしろコンデジ推します。

最近のコンデジは上記で書いた一眼レフと同じサイズの撮像素子を搭載したカメラがあります。

高額になりますがフルサイズの撮像素子を搭載したコンデジも登場してきています。

(SONY RX1など)

 

で、やはり撮像素子の説明をしなくてはならないと思うのですが小難しい話にならないよう簡単に説明しますので少しだけがんばって読んで下さい。

 

撮像素子(さつぞうそし)とはフィルムカメラで云うところのフィルムに当たります。

撮像素子はシャッターを切った際に光を受け止めるセンサーです。

大きければ大きいほどキレイな写真が撮れるという単純な話ではないのですが(画素数やレンズ性能も関わってきます)

まぁ高画質な写真が撮れる事は間違いありません。

こちらが撮像素子比較図です。

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(iPhoneの撮像素子小さいですねウケる)

しかし、撮像素子が大きければカメラボディやレンズも大きくなります。

写真への情熱がみなぎっている人は大きいカメラを持ち歩くことが全く苦になりませんので問題ありませんがこのエントリーをここまで読んでくださっている方はそうでない人達だと思います。

 

そこでお薦めしたいのが成熟したデジカメ業界が生み出した最強のコンデジ達です。

 

コンデジは一眼レフとは違い、レンズ交換式ではないのでレンズ、ボディ、撮像素子が最高のパフォーマンスを発揮できるように設計されています。

 

技術力が高まりセンサーサイズは小さくても一眼レフで撮影した写真と見分けがつかないレベルにまでコンデジの性能は高まっていると個人的には思います。

 

で、さっさとおすすめ機種を書けという声が聞こえてきたので書きます。

 

SONY RX100です。

左が初代RX100、真ん中がホットシュー(カメラ上部中央にあるストロボなどを拡張できる装置)や、バリアングル液晶(液晶自体が動いて手を伸ばして撮影したり低いアングルでも確認して撮影できる利点があります)が搭載されたRX100 MARK II、そして右が先日発売されたRX100 MARK IIIです。

 

最新機種のMARK IIIが他2機と大きく違うのはEVFが搭載されたことです。

EVFとは簡単に云うと、デジタルファインダーです。

普通のコンデジは撮ろうとしている被写体が液晶に映しだされていると思うのですが

それをファインダーに映し出して覗きながら撮影できるという上級者しか喜ばない機構となっています。

(軽くディスりました)

 

で、上記3機種はレンズの仕様がIIIだけ少し良くなっているのですが撮像素子のサイズはどれも同じなのです。

 

IIIが出たことにより神機と呼ばれていた初代の値段が下がりめちゃくちゃお得に感じます。

個人的にはIIでもIIIでもなく初代を推します。買いです。

 

どんな写真が撮れるかはFlickrなどでご確認下さい。

あとこの北川景子もRX100で撮られています。

RX100とかどうでもよくなるかわいさですね、はい。

 

RAWと呼ばれる生データで撮影し、Lightroomなどで現像すればプロのように素晴らしい写真が撮れます。

※難しい話なのでまた別の機会に書きます

 

撮像素子が大きいコンデジ

もうそろそろ撮像素子(さつぞうそし)って口に出して発音したくなるレベルになってきたかと思うのですが、

こちらの比較表をもう一度御覧ください。

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さきほど紹介したRX100は「コンデジ」サイズの撮像素子でした。

おすすめしたいもう1台のコンデジはリコーの「GR」というカメラです。

GRは緑色の「一般的な一眼レフ」と同サイズの撮像素子を搭載したコンデジとなります。

値段は撮像素子の大きさに比例して高くなっています。

撮像素子が大きくレンズも交換式で無いためコンパクトデジカメとしての完成度は恐らく現時点で最高峰なのではないかと思います。

RX100に比べると高いですがこちらもオススメできる1台です。

こちらもFlickrで撮れる写真を見ると一眼レフとの違いがわからないと思います。

 

iPhoneでも良いと思います

世界で最も使われているデジカメiPhone。

もうみなさまiPhoneの実力はご存知だとは思うのですが上の撮像素子の大きさを見てしまうとちっさ!ってなりますよね。

しかしiPhoneもこのサイズに適したレンズ設計されているので屋外では物凄くいい感じで撮れることもあります。

 

これはすべてiPhoneで撮影した僕のvscoです。

いつでも持ち歩いているのと、フットワークの軽さで一眼レフよりシャッターチャンスに強い気がします。

またiPhoneが世界的にスタンダードになったので撮る人のセンス次第みたいなところも面白いですね。

instagramやvscoなどのフィルタを適用させてアップロードしたら一眼レフでは出せない味が出ます。

ということでコンデジ買ってもどーせiPhoneで撮っちゃう人達が多いのでむしろiPhoneでちゃんと撮る事を極めるのも写真の楽しみ方のひとつだと思います。

 

冒頭にも書きましたが撮る行為が大事なのです、アウトプットも大事ですがまずは撮ること。

撮る行為が辞められなくなったらちゃんとしたカメラを買えばいいんです。(かっけーーーー)

きよしとはるなの結婚式

先日友人のきよしと同僚のはるなさんの結婚式にお呼ばれして、

5年ぶりぐらいに関東を離れはるばる金沢まで行ってきました。

飛行機からの山々が美しかった。

なんか実質40分くらいしか飛行機飛んでなかった気がします。近い。

 


同僚のあべちゃんのいとうせいこう感がいとうせいこうを超えていた。

 


これから新婦を奪い去ってバスに乗るところです(失敗しました)。

 


もう本当に素晴らしい結婚式で涙を乾かす作業に集中しっぱなしでした。
はるなさんの親御さんへ向けた手紙がまた感動的で

「どうやったらあんな素晴らしい手紙を書ける娘さんに育つんですか!」

とお父さんに絡み酒した事は覚えています。

 

 

新郎新婦の退場曲がサニーデイ・サービスの「サマー・ソルジャー」でした。

新郎新婦が去った後、残された友人含め僕も自然とサマー・ソルジャーを熱唱していました。

金沢と大分で育った2人のように全国さまざまな所から式に参加して、

なんとなくサニーデイとか大好きだったでしょ?みたいな人達が同じ場所に集まって

半泣きで熱唱している光景にえらく感動しました。というか感動しかしてませんねこの式。

※半泣きだったのは僕だけだったかもしれません

 

最高の結婚式でした。うん、ほんと最高だった。
きよしとはるなさんに幸あれ!